最初に押さえること
契約・広告・買主紹介の状態を整理する
仲介会社を変える前には、現在の媒介契約、紹介中の買主、広告、鍵、発注作業、費用を確認します。新しい会社へ頼むことと、以前の契約が終了することを別々に整理します。
契約期間や既に紹介された買主との取引について条件がある場合があります。二重の広告や連絡の行き違いを防ぐため、引継ぎの時点を明確にします。
準備する順序
媒介契約書を読み、満了・更新・解約の条件と費用の扱いを確認します。
現在の内覧や交渉、掲載媒体、預けた鍵・資料、作業の発注状況を一覧にします。
旧会社と新会社の作業開始・終了日を合わせ、価格や物件情報、調査結果を引き継ぎます。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 契約の状態
- 期間、更新、解約、紹介客に関する条項を確認します。
- 販売中の案件
- 申込み、内覧予約、交渉の有無を確認します。
- 物と資料
- 鍵、原本、調査報告、写真の利用範囲を確認します。
- 掲載の整理
- 停止・新規公開の日と古い広告の確認を決めます。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
以前の会社を通じて紹介された買主との契約は、解約後でも確認が必要な場合があります。報酬や契約解釈に疑問があれば専門家へ相談します。
制度や考え方を詳しく読む
このページで準備する項目を整理したら、関連する解説も確認できます。
専任媒介を更新しない|満了前の3手順 →参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。