条件を1枚にそろえる
引渡し日、残置物、契約不適合責任、境界・測量などを同じ条件にします。
当社の立場を詳しく説明します
不動産会社が自ら買い取る場合、その会社は「安く買いたい買主」です。仲介会社は「より良い条件で売りたい売主様の代理人」です。富士ヶ丘サービスは、この二つを同時に務めず、売主様の側に立つ仲介を選びました。
買取保証について
数か月先の値動き、金利、買い手の減少、再販売の経費を買い取る会社が負担するため、そのリスクは保証価格からあらかじめ差し引かれます。保証による安心には、価格差という費用があります。
保証を付けた会社は、売れれば仲介手数料を受け取り、売れなければ保証価格で仕入れられます。高く売る動機と安く買う動機が同じ会社の中に生まれるため、当社はこの構造を持ちません。
期限が来た段階で複数の買取会社に同じ条件を提示すれば、より良い金額や条件を選べます。早い段階で買主を1社に決めることが、売主様の利益になるとは限りません。
売り出し後は3週間ごとに反響を確認し、6〜8週を目安に価格と見せ方を再検証します。最終判断日を先に共有し、期限が来るまで何もしない状態を避けます。
買取を選ぶ場合
条件をそろえなければ、提示額だけを比べても正しい判断はできません。当社は売主様と買取会社の間に立ち、同じ条件で見積もりを集めます。
引渡し日、残置物、契約不適合責任、境界・測量などを同じ条件にします。
地元業者、広域業者、再販業者など、性格の異なる会社へ同時に見積もりを依頼します。
決済日、追加費用、融資特約、契約後の減額条項などを並べます。
当社は判断材料をそろえ、売主様が納得できる条件を選べるよう支えます。
当社が売主様と買取会社の間に立つ場合、媒介業者として仲介手数料をいただきます。上限は売買価格×3%+6万円+消費税です(売買価格が800万円を超える場合)。
「買取なら仲介手数料がかからない」という説明は、その会社自身が買主になる場合の話です。当社による比較で上がる金額が仲介手数料を上回るかどうかも、最初に数字で説明します。上回らないと判断した場合は、その事実をお伝えします。
仲介、買取、売らずに保有する方法まで比較し、判断材料を書面でご案内します。