なぜ当社は、買取と買取保証を
率先して行わないのか。

不動産会社が自ら買い取る場合、その会社は「安く買いたい買主」です。仲介会社は「より良い条件で売りたい売主様の代理人」です。富士ヶ丘サービスは、この二つを同時に務めず、売主様の側に立つ仲介を選びました。

保証が必要かどうかを、
価格差と期限の両方から判断します。

  1. 保証価格は、市場価格より低く設定されるのが原則です

    数か月先の値動き、金利、買い手の減少、再販売の経費を買い取る会社が負担するため、そのリスクは保証価格からあらかじめ差し引かれます。保証による安心には、価格差という費用があります。

  2. 仲介する立場と、安く買いたい立場が同居します

    保証を付けた会社は、売れれば仲介手数料を受け取り、売れなければ保証価格で仕入れられます。高く売る動機と安く買う動機が同じ会社の中に生まれるため、当社はこの構造を持ちません。

  3. 最後の買主を1社に固定すると、競争が働きません

    期限が来た段階で複数の買取会社に同じ条件を提示すれば、より良い金額や条件を選べます。早い段階で買主を1社に決めることが、売主様の利益になるとは限りません。

  4. 期限は、最初に販売日程を決めて守ります

    売り出し後は3週間ごとに反響を確認し、6〜8週を目安に価格と見せ方を再検証します。最終判断日を先に共有し、期限が来るまで何もしない状態を避けます。

買取そのものを否定しているわけではありません。

近隣に知られたくない、残置物が多い、建物の状態に不安がある、数週間で現金化する必要がある場合には、買取が合理的なことがあります。当社が行わないのは、自ら買主になって価格を決めることと、売主様の事情を確認する前に買取を勧めることです。

当社は買主にならず、
原則3社以上を比較します。

条件をそろえなければ、提示額だけを比べても正しい判断はできません。当社は売主様と買取会社の間に立ち、同じ条件で見積もりを集めます。

1

条件を1枚にそろえる

引渡し日、残置物、契約不適合責任、境界・測量などを同じ条件にします。

2

原則3社以上へ同時に依頼

地元業者、広域業者、再販業者など、性格の異なる会社へ同時に見積もりを依頼します。

3

金額以外も一覧で比較

決済日、追加費用、融資特約、契約後の減額条項などを並べます。

4

売主様が選ぶ

当社は判断材料をそろえ、売主様が納得できる条件を選べるよう支えます。

費用について

当社が売主様と買取会社の間に立つ場合、媒介業者として仲介手数料をいただきます。上限は売買価格×3%+6万円+消費税です(売買価格が800万円を超える場合)。

「買取なら仲介手数料がかからない」という説明は、その会社自身が買主になる場合の話です。当社による比較で上がる金額が仲介手数料を上回るかどうかも、最初に数字で説明します。上回らないと判断した場合は、その事実をお伝えします。

売り方を決める前に、期限と手取りを整理します。

仲介、買取、売らずに保有する方法まで比較し、判断材料を書面でご案内します。

無料売却相談を始める電話 0538-31-3308