最初に押さえること
期間・反響・次の対応をひとまとまりにする
販売報告は、問い合わせ数だけでなく、集計期間、掲載状況、内覧、質問、次の対応を一緒に確認します。数字を並べるだけで終えず、どの段階で買主が止まっているかを見ます。
同じ人の複数回の問い合わせや他社からの照会をどう数えるかで、数値の意味は変わります。毎回の定義をそろえると、実際の変化を判断しやすくなります。
準備する順序
媒介契約で定めた報告方法と頻度を確認し、売主が知りたい項目を担当者へ伝えます。
期間ごとの掲載、問い合わせ、内覧、申込みを同じ表で見て、理由や未回答の質問を確認します。
次に変更する情報、調査、価格検討の担当と期限を決め、次回報告で結果を確認します。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 集計の期間
- 前回と何日分の比較なのかをそろえます。
- 数字の定義
- 閲覧、問い合わせ、他社照会、内覧を区別します。
- 買主の反応
- 具体的な質問、見送り理由、未確認事項を残します。
- 次の作業
- 誰がいつまでに何を行うかを記録します。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
法定の報告義務と会社独自の目安を混同しないでください。契約の種類に応じた報告内容・頻度は最新の制度と契約で確認します。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。