最初に押さえること
住所特定情報と私物の写り込みを減らす
売却写真は、部屋の状態が伝わることと、私生活の情報を写さないことを両立させます。家族写真、郵便、カレンダー、名札、画面、鍵など、公開したくない情報を撮影前に確認します。
撮影用に片付けることと、不具合を隠すことは別です。傷みを加工で消したり、実際より広く見える説明をしたりせず、物件の状態が分かる写真を選びます。
準備する順序
撮影する部屋を決め、個人情報や貴重品を安全な場所へ移します。鏡や窓の映り込みも確認します。
撮影後の写真を見て、私物、車の番号、位置が分かる情報など公開範囲を確認します。
広告用と調査記録用の写真を分け、追加撮影や加工の内容、保管・利用範囲を担当者と確認します。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 写り込み
- 郵便、顔、名札、端末画面などを確認します。
- 外観の情報
- 表札、車、隣家など第三者の情報を確認します。
- 加工の内容
- 明るさ等の調整と、実態を変える加工を区別します。
- 利用の範囲
- どの媒体に掲載し、販売終了後どう扱うか確認します。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
家具や傷を消す加工で現況を誤認させないでください。掲載後に気付いた個人情報は、担当者へ修正や削除を依頼します。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。