最初に押さえること
候補日時と準備時間を整理する
内覧の希望が重なるときは、先着順だけで判断せず、所要時間、準備、立会い、買主が確認したい内容を整理します。複数の見学者が同時になる場合は、事前に双方へ案内方法を確認します。
時間を詰めすぎると、質問が十分にできなかったり、家の施錠や私物の確認が疎かになったりします。売主の負担と買主の確認時間の両方を考えます。
準備する順序
候補日時を複数提示し、買主側の人数と所要時間、確認したい設備等を担当者から聞きます。
前後の準備時間を入れて予約を確定し、変更や遅刻時の窓口を一本にします。
内覧ごとの質問と見送った理由を別々に記録し、次の対応や追加確認につなげます。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 予約の一覧
- 日時、担当者、人数、予定時間を記録します。
- 準備の時間
- 清掃、換気、家族の移動、施錠確認の余裕を入れます。
- 確認したいこと
- 設備、寸法、周辺など事前の希望を聞きます。
- 変更の連絡
- 遅刻やキャンセルを誰にいつ知らせるか決めます。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
他の買主の個人情報や交渉内容を、その場の競争をあおるために伝えないでください。購入条件の比較は正式な申込みで行います。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。