最初に押さえること
接続位置・管径・負担費用の確認先を決める
水道の引込みが分からない土地は、道路側の管、敷地への引込み、メーター、宅内配管を分けて確認します。「前面に水道あり」という情報だけでは、建築時の工事や費用までは分かりません。
以前の家で使っていた引込みでも、口径や状態、買主の利用によって更新が必要になる場合があります。資料上の情報と現地調査の結果を照らし合わせます。
準備する順序
古い水道図面、メーター、料金資料などから、契約や引込みの情報を集めます。
水道事業者や指定工事事業者へ、接続位置、口径、使用状況、調査できる範囲を確認します。
新たな利用に必要な工事と負担金等の有無を確認し、売主がどこまで準備するかを契約条件で整理します。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 既存の引込み
- 位置、口径、メーター、休止・廃止の状態を確認します。
- 配管の経路
- 他人の土地や私道を通っていないかを調べます。
- 必要な工事
- 再使用、更新、新設のどれが想定されるか確認します。
- 費用と申請
- 工事、承諾、負担金、手続の担当を確認します。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
水道設備の能力や再使用を資料なしで保証しないでください。買主の建築計画が決まったら、必要な条件を改めて確認します。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 国土交通省|重要事項説明における各法令に基づく制限等
不動産取引で確認する法令上の制限の一覧。所在地ごとの照会先を見つけるために使います。
- 磐田市|都市計画・建築
建築計画概要書、道路種別、都市計画など、磐田市の個別照会につながる案内。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。