最初に押さえること
種類・大きさ・届出などの条件を調べる
「ペット可」と表示する前に、現行規約と細則で種類、頭数、大きさ、届出、共用部の利用条件を確認します。現在飼っている人がいることだけで、買主にも同じ飼育が認められるとは限りません。
既存の飼育者だけに例外がある場合や、規約変更が行われている場合があります。買主の希望が具体的なら、条件に当てはまるかを管理側へ確認します。
準備する順序
規約、飼育細則、届出書式、最近の変更通知を集めます。
管理会社等へ現在のルールと例外の扱い、申請・承認の要否を確認します。
広告では条件付きであることを説明し、買主から具体的な質問があれば確認先へつなぎます。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 種類と頭数
- 飼育できる動物の範囲と頭数の条件を確認します。
- 大きさの制限
- 体重、体高、成長後の扱いなど記載を確認します。
- 共用部
- 移動方法、使用できる場所、清掃等のルールを確認します。
- 必要な手続
- 届出、承認、登録、追加費用の有無を確認します。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
売主の経験や過去の案内だけで飼育の許可を約束しないでください。規約の読み方に疑問があれば管理組合等へ確認します。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 国土交通省|マンション標準管理規約
管理規約のひな型。実際の利用条件は、売却するマンションの現行規約・細則で確認します。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。