最初に押さえること
本人確認と代理の要否を事前に相談する
決済日に現地へ行けない場合は、本人確認、署名、代理権、原本の受渡し、入金確認を先に司法書士等へ相談します。オンラインで話せることと、必要な手続がすべて遠隔で終わることは別です。
郵送や代理の準備には、書式や発行時期の指定がある場合があります。当日不参加を直前に伝えるのではなく、契約の日程を決める段階から確認します。
準備する順序
参加できない事情と場所、連絡できる時間を担当者へ伝え、手続の方法を確認します。
司法書士や金融機関が求める本人確認・委任・原本の条件をそろえ、到着期限を決めます。
当日の連絡、入金確認、登記、鍵の受渡しを誰が行うか整理し、未完了の書類がないか事前に確認します。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 本人の確認
- 面談や証明書など必要な方法を専門家へ確認します。
- 代理の範囲
- 連絡係と正式な代理人の役割を区別します。
- 原本の移動
- 送付先、期限、返却、追跡の方法を確認します。
- 当日の対応
- 連絡可能時間と、入金等を確認する担当を決めます。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
白紙の委任状へ署名したり、必要以上の権限を曖昧に渡したりしないでください。海外の場合は証明の形式と税務も別に確認します。
制度や考え方を詳しく読む
このページで準備する項目を整理したら、関連する解説も確認できます。
不動産売却の電子契約と紙契約|選ぶ3基準 →参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 法務省|不動産登記手続
登記に関する申請・証明請求などの手続の入口。具体的な必要書類は法務局等へ確認します。
- 外務省|在外公館における証明
在留証明、署名証明など海外在住者の手続の案内。形式は提出先に事前確認します。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。