最初に押さえること
内覧時の安全と次の住まいの条件を整える
ペットと暮らしながら売るときは、内覧中の居場所、安全な動線、買主に説明する住まいの状態、新居の飼育条件を分けて準備します。動物が苦手な見学者もいるため、事前の調整が役立ちます。
急な来訪で動物が逃げたり、ストレスを感じたりすることがあります。においや傷についても隠すより、掃除で対応できることと修繕が必要なことを確認して説明を整えます。
準備する順序
内覧を受けられる時間と、ペットを安全に移せる部屋や外出の方法を決めます。
床や壁など気になる状態を確認し、修繕する場合は範囲と費用を見積もります。改善を成約価格の上昇と決めつけません。
新居の飼育条件、頭数や大きさの制限、追加費用を契約前に確認し、引越しの移動方法を準備します。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 内覧の安全
- 玄関や窓の開閉、ペットの居場所、立会いの分担を決めます。
- 住まいの状態
- 傷、におい、設備の傷みなどを確認します。
- 新居の条件
- 規約や賃貸借契約で飼育条件を確認します。
- 引越しの準備
- 当日の移動、必要品、業者が対応する範囲を確認します。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
「ペット可」という表示だけで、すべての種類や頭数が認められるとは限りません。売る家と次の住まいの条件をそれぞれ確認します。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
- 国土交通省|マンション標準管理規約
管理規約のひな型。実際の利用条件は、売却するマンションの現行規約・細則で確認します。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。