最初に押さえること
受付期限・手数料・抹消書類を金融機関に確認する
全額繰上返済の条件は、金融機関やローン契約、手続方法で異なります。手数料だけでなく、受付期限、申込経路、返済日、抵当権抹消書類の受取を一緒に確認します。
ネットからの一部繰上返済と、売却に伴う全額返済は扱いが異なる場合があります。普段使っている画面で処理できると考えず、売却の決済に使う手続として相談します。
準備する順序
ローンの契約資料と最新残高を用意し、売却による完済を予定していると金融機関へ伝えます。
窓口・オンラインの違い、申込みから返済までの日数、利息や手数料の計算を確認します。
司法書士へ必要書類の交付方法を共有し、決済の日程と合うかを確認します。日付変更時の連絡方法も決めます。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 受付の方法
- 専用窓口、予約、来店、オンラインのどれが必要か確認します。
- 必要な費用
- 手数料と利息を、指定日での見積もりとして確認します。
- 書類の交付
- 誰がどこで受け取り、登記へ使うかを確認します。
- 変更・取消
- 売却日が動いた場合の申込み変更と費用を聞きます。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
自己判断で先に全額返済を実行せず、決済と担保抹消の順序を確認します。金融機関からの指示は、既知の正式な窓口で確認してください。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 法務省|不動産登記手続
登記に関する申請・証明請求などの手続の入口。具体的な必要書類は法務局等へ確認します。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。