最初に押さえること
入金・返済・書類交付の順序を確認する
決済前の銀行との打合せでは、売却代金の受取、住宅ローン返済、手数料、登記書類の交付を順に確認します。同じ日に行う予定でも、手続の受付時間や必要書類はそれぞれ異なる場合があります。
金融機関、司法書士、仲介会社が別々に準備すると、当日の資金や書類の順序が合わないことがあります。担当者と連絡先、当日の流れを一枚にまとめて共有します。
準備する順序
完済するローンと受取口座、決済予定日を金融機関へ伝え、予約や必要手続を確認します。
司法書士から必要な抹消書類の内容と受取方法を確認し、金融機関の交付方法と照合します。
入金確認から返済、登記申請、鍵の引渡しまでの順序を当事者間で確認します。変更があった場合の連絡先も決めます。
打合せ用の確認表
確認した日と相手の名前を手元のメモに残します。資料がないときは「不明」として、次の確認先を決めてください。
- 担当窓口
- 金融機関の支店・担当、司法書士、仲介会社の窓口を確認します。
- 必要な持参物
- 本人確認、通帳等について金融機関の指示を確認します。
- 当日の資金
- 完済額、諸費用、不足分の準備を確認します。
- 書類の交付
- 当日交付か別の方法か、受取担当を決めます。
確認できた項目にチェックできます。入力は送信・保存されず、ページを再読込すると消えます。
ここは立ち止まって確認
振込先や必要資金の変更が急に届いた場合は、受信した連絡へそのまま返信するだけでなく、既知の正式な窓口へ確認してください。
参考にした公的資料
制度の原文と、個別の確認窓口を探すための資料です。以下の資料が、当社のサービスや物件の結果を保証するものではありません。
- 法務省|不動産登記手続
登記に関する申請・証明請求などの手続の入口。具体的な必要書類は法務局等へ確認します。
- 国土交通省|不動産取引に関するお知らせ
媒介契約、建物状況調査、売却勧誘など、取引前に確認する制度の入口。
このページは一般的な準備用ガイドです。法務・税務・建築などの個別判断は、資料をそろえて各専門家・行政・契約先にご確認ください。