手取りを最大化する
仲介売却
市場に広く公開し、購入希望者を探します。売主様の代理人として、当社が販売活動・条件交渉・引渡しまでを担当します。時間はかかりますが、手元に残る金額がもっとも大きくなりやすい方法です。
富士ヶ丘サービスがお受けするのは、この方法です。仲介で売る相談をする →富士ヶ丘サービスは、静岡県磐田市見付に事務所を構える宅地建物取引業者です。おすすめするのは、仲介です。買い取って転売する会社ではなく、売主様の側に立って、より良い条件の買主を市場から探す会社でありたいと考えています。
対応エリア市町名から売却相談ページへ
手取り額で考える
不動産の売却では、売却価格そのものよりも、諸費用を引いたあとに手元へ残る金額が重要です。
買取は、不動産会社が自ら買主になり、その後に再販します。価格には、再販にかかる経費・保有中のリスク・会社の利益があらかじめ差し引かれています。そのぶん手続きは速くなりますが、手元に残る金額は小さくなります。
仲介は、市場に公開して買主を探します。時間はかかりますが、「その物件を一番評価した人」が価格を決めます。1円でも多く残したいのであれば、まず検討すべきは仲介です。
前提:市場で 2,000万円 で売れる戸建て(磐田市・築25年)を想定した試算例
手元に残る額19,174,000円
その差、約 427万円。
手元に残る額14,900,000円
手元に残る額仲介手数料登記費用・印紙・その他諸費用
なお、当社の媒介を通して買取会社へ売却する場合(→ 買取を選ばれる場合)は、上記の買取のバーに仲介手数料(この例で 561,000円)が別途かかります。手取りは 14,339,000円 となり、差はさらに広がります。
この費用も含めて比較したうえで、ご判断いただけるようご説明します。
売り方の違い
不動産の売り方には大きく3種類あります。それぞれの特徴を、当社が扱う・扱わないも含めて、正直にご説明します。
手取りを最大化する
市場に広く公開し、購入希望者を探します。売主様の代理人として、当社が販売活動・条件交渉・引渡しまでを担当します。時間はかかりますが、手元に残る金額がもっとも大きくなりやすい方法です。
富士ヶ丘サービスがお受けするのは、この方法です。仲介で売る相談をする →一般的な売り方の知識として
一定期間は仲介で販売し、期限までに売れなければ、あらかじめ決めた価格で不動産会社が買い取る方式です。「期限までに必ず現金化できる」という安心が商品になっています。
当社では率先して行いません。理由はこちら →一般的な売り方の知識として
不動産会社が直接買主となって購入する方式です。内覧や広告活動が不要で、短期間で現金化できます。そのぶん価格は市場で売る場合より低くなる傾向があります。
当社が買主になることはありません。買取をお選びの場合は、複数社から見積もりを取って比較します →立場について
不動産会社が「買い取ります」と言うとき、その会社は買主です。買主は、安く買えたほうが利益が出ます。
一方で仲介は、売主様の代理人です。高く売れたほうが、売主様の利益になります。
この二つの立場は、同じ取引の中で同時に成り立ちません。富士ヶ丘サービスは、売主様の側に立つほうを選びました。だから、自ら買い取ることをしません。
数か月先に会社が買い取る約束をする以上、その間の値動き・金利・買い手の減少といったリスクを、あらかじめ価格から差し引いておく必要があります。「保証がある安心」は無料ではなく、その差額を売主様が払っています。
保証を付けた会社は「売れれば仲介手数料」「売れなければ安く仕入れられる」という、どちらに転んでも損をしない立場になります。売主様のために全力で高く売る動機と、安く仕入れたい動機が、同じ会社の中に同居することになります。当社はこの状態を、健全だとは考えていません。
保証を付けた時点で、最後の買い手はその会社に決まります。保証を付けなければ、期限が迫った段階で複数の買取会社に見積もりを取り、一番高い条件を選ぶという手が残ります。選択肢を早い段階で1つに減らすことが、売主様の利益になるとは限りません。
「◯月までに現金が必要」という事情は珍しくありません。当社はその場合、期限から逆算した販売計画を最初に作ります。いつ売り出し、いつ反響を検証し、いつ価格を見直し、いつ最終判断をするか。このスケジュールを先に共有しておけば、保証という商品を買わなくても期限は守れます。
自社で買い取る会社にとって、査定額は「支払う金額」です。低く見積もるほど自社が得をします。仲介の査定額は「目標にする金額」です。売主様と目線が同じ方向を向きます。当社は、後者の立場でだけ数字を出したいと考えています。
買取事業を持つと、社内に「安く買えたほど儲かる」という評価軸が生まれます。その評価軸は、いずれ売主様への説明に影響します。構造として持たないことが、いちばん確実な歯止めだと考えています。
「急いでいる」の中身は、相続税の納期限、施設入居費、ローンの残債、遠方で管理できない、など個別です。買取以外の解き方(引渡し時期の調整、決済日の設定、残置物の先行処理、つなぎ資金の相談先の紹介など)がないかを、先に一緒に確認します。
買取を選ばれる場合
事情があって買取を選ばれるとき、当社は「では、うちが買います」とは言いません。そのかわり、買い取る会社を複数集め、同じ条件で見積もりを出してもらい、一番良い条件を選んでいただきます。
当社の立場は、最初から最後まで売主様の側です。
引渡し時期、残置物の扱い、契約不適合責任の免責範囲、境界・測量の要否。各社に同じ紙で同じ条件を提示します。条件が違えば金額は比べられません。
地元業者・広域業者・再販業者・買取再販に強い会社など、性格の違う会社を混ぜて声をかけます。1社ずつ順に当たると、比較になりません。
提示額、決済までの日数、解体や残置物処理の負担、融資特約の有無、契約後の減額条項の有無。一覧表にしてお渡しします。
当社は「この会社にしましょう」とは言いません。判断材料をそろえるところまでが当社の仕事です。
この場合、当社は売主様と買取会社の間に立つ媒介業者として、仲介手数料をいただきます(売買価格×3%+6万円+消費税が上限)。
「買取なら手数料がかからない」という説明を聞かれることがあります。それは、その不動産会社自身が買主になる場合の話です。当社が間に入って複数社を比べる場合は、手数料が発生します。
そのぶん、比較によって上がった金額が手数料を上回るかどうか。そこも含めて、最初に数字でご説明します。上回らないと判断した場合は、正直にそう申し上げます。
なお、期限が迫った段階で「やはり保証のような仕組みが必要だ」となった場合も、考え方は同じです。当社が保証を出すのではなく、期限までに買い取る意思のある会社を複数集めて、条件を比べていただきます。
他社経由も含め、問い合わせが入った事実をそのままご報告します。当社が買主になる予定がないため、情報を止める理由がありません。
周辺の成約事例と物件固有の事情を分けて示し、「なぜその価格か」を書面で説明します。
賃貸に回す、当面そのまま維持する、解体して土地で売る。売らない判断も含めて比較します。
事情があって買取を選ばれる場合も、当社は買主になりません。複数の買取会社に同じ条件で見積もりを出してもらい、比較していただきます。
売却の流れ
ご希望と期限を伺い、売り出しから最終判断までの日程を先に決めます。
現地と周辺の成約事例を確認し、価格の根拠を書面でご説明します。
市場に公開し、反響を定期的に検証。必要なら価格を見直します。
条件交渉から決済・引渡しまで、売主様の側で伴走します。
価格改定のタイミングは、売り出し前に決めておきます。売り出しから3週間ごとに問い合わせ数・内覧数を検証し、目安として6〜8週で反響が想定を下回る場合に価格の見直しをご相談します。最終判断の時期も含めて最初にスケジュールを共有するため、「いつまで待つのか」が分からないまま時間が過ぎることはありません。
こんなご相談に
対応エリア
当社の事務所は磐田市見付5789番地1です。同じ「不動産売却」でも、市街化調整区域の線引きがある磐田市と、線引きのない袋井市・森町とでは、売り出す前に確認すべきことが違います。袋井市では用途地域の内か外か、森町では農業振興地域の青地か白地かが効きます。市町ごとに、その違いをまとめました。
当社は磐田市見付に事務所を構える宅地建物取引業者です。市内の物件は、市街化区域か調整区域か、どの駅の生活圏か、旧5市町村のどのエリアかで、買主も価格の付き方も変わります。その違いを踏まえた販売計画を、最初にお出しします。
袋井市には市街化調整区域がありません。磐田市の常識をそのまま持ち込むと読み違えます。そのかわりに効くのが、用途地域の内か外か、立地適正化計画の誘導区域に入っているか、という二つの線です。当社事務所(磐田市見付)から車でおよそ20分、現地に何度でも通える距離です。
森町は、土地の値段だけを見れば遠州でも低いほうです。だからこそ「いくらで出すか」より「誰に届けるか」で結果が変わります。当社は買主にならず、市場の外に出さず、届く先を増やす側で動きます。

代表より
私は、不動産の仲介を仕事にしています。売主様から預かった物件を、市場でできるだけ良い条件で引き受けてくれる買主に渡すことが役目だと考えています。
自分で買い取れば、確かに話は早い。けれど、その瞬間から私は「安く買いたい人」になります。同じ口で「この価格が妥当です」と説明することが、私にはできません。
だから当社は、買取を率先して行いません。買取保証も、自分からは勧めません。そのかわり、いつ売り出して、いつ見直して、いつ決めるのかを、最初にお約束します。
事情があって買取を選ばれるときも、私は買う側には回りません。買う会社を何社か集めて、条件を比べていただく。その並べ役でいるほうが、私には正直でいられます。
富士ヶ丘サービス株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
大石 浩之(静岡県知事 第027186号)
よくある質問
査定・初回相談は無料です。売却をお約束いただく必要もありません。
はい。価格を知りたい、将来のために準備したいという段階でご相談いただけます。売らないという結論になっても構いません。
当社が買主になることはありません。当社が買い取ると、売主様の代理人と、値切る買主を同時に務めることになるためです。ただし買取という売り方を否定はしません。買取をお選びの場合は、複数の買取会社に同じ条件で見積もりを出してもらい、比較してご提示します。
当社からは率先してご提案していません。保証価格は将来のリスクを織り込んで市場価格より低く設定され、その差額を売主様が負担することになるためです。期限がある場合は、まず期限から逆算した販売計画でご対応します。
かかります。当社は売主様と買取会社の間に立つ媒介業者となるため、仲介手数料(売買価格×3%+6万円+消費税が上限)をいただきます。比較によって上がる見込み額が手数料を上回るかどうかを先に試算し、上回らないと判断した場合はその旨を正直にお伝えします。
期限をお聞きしたうえで、売り出し・反響検証・価格見直し・最終判断の各時期を先に決めた販売計画をお作りします。そのうえで、期限内に難しいと判断される場合は、その事実も含めて早い段階でお伝えします。
物件によりますが、2,000万円で売れる戸建てを例にすると、仲介で約1,917万円、買取(市場価格の75%と想定)で約1,490万円となり、この例では約427万円の差が出ます。詳しい前提はページ上部の比較図に記載しています。
広告の出し方はご希望に合わせて調整できます(レインズ限定、チラシなし等)。ただし完全な非公開は買主が減り価格に影響するため、その点も含めてご説明します。
SELL WITH CONFIDENCE